排尿日誌(FVC)をつける意義

排尿日誌(Frequency Volume Chart)をつける意義

排尿に関する症状や病気には、さまざまなものがあり、性別や年齢によっても異なります。

症状や病気に応じた適切な治療を行うために、排尿日誌の記録が重要です。排尿日誌には、排尿時刻、尿量、尿意切迫感(突然トイレに行きたくなり、我慢するのが難しい症状)や尿もれなどの症状の有無、起床時刻、就寝時刻などを記録します。尿量は市販の計量カップなどを用いて、毎回測ります。

医師や看護師に自分の排尿の状態を正確に伝えるためにも、誤解や認識の違いを防ぐためにも、排尿日誌が役立ちます。

*Frequency Volume Chart(FVC)

頻度(Frequency)・尿量(Volume)記録(Chart)「頻度・尿量記録」ともいい、排尿した時刻とその時の排尿量を連続して記録します。

排尿を記録するものとして、排尿日誌(Bladder Diary:一番記入事項が多い)、頻度・尿流記録(Frequency Volume Chart)、排尿時刻記録(Micturition Time Chart)の3つが主に使用されます。
この排尿日誌では、頻度と尿量の記録をメインとしているため、「排尿日誌(Frequency Volume Chart)」と記載しています。

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